症状ごとに入り口を
3つに分けて感染対策

予防接種・乳幼児健診と一般的な小児科疾患（かぜ・発熱・嘔吐下痢など）、特に感染力の高い疾患（インフルエンザ・水ぼうそう・麻疹・おたふく風邪など）の3つで入り口・診療室を完全に分けています。

感染力の高い病気のときは、
隔離室でご対応

特に感染力が強いインフルエンザ、発疹症（水ぼうそう・麻疹）、おたふく風邪などの患者様については事前予約により隔離室に直接入室し、診察ができる様にしています。

不要な接触を避けるため、
診療は予約制

予約制（緊急患者以外）を取ることで、患者様の密集を防ぎます。保護者の付き添いは最低人数でお願いしています。待ち時間は車の中でお待ちいただくことも可能です。